貯金したい!でも、節約ってケチなの?クリスマスに考える1冊

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こんにちは。ウメです。

貯金大好きウメです。

こんな私ですが、クリスマスになると読む1冊の大好きな本があります。

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貯金大好き。でも、節約しすぎたり、ケチになってはいけない。自分自身に、いましめの1冊

ハイ。有名な名作!! クリスマスキャロルです。
文庫本で400円という激安なのですが、読むたびに色々と考えさせられる本です。もう、ボロボロですね。

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クリスマス・キャロルより、 話の内容を引用すると、
主人公のスクルージは、大金持ちで経営者。しかし、ケチで冷酷で人間嫌い。そのスクルージが、相棒だった亡霊と対面し、クリスマスイブの日に、第1、第2、第3の幽霊に伴われて知人の家を訪問する。貧しいけれど、心暖かい人や、自分の将来の姿を見せられて心を入れ替えるというストーリーです。

話に出てくるスクルージという男は、本当にケチで威張っていて、金儲けのことしか考えてません。従業員の昇給もなければ、クリスマスに休暇を取らせることすら渋ります。

そして、寄付を頼まれても寄付をすることもない。

どんなに貧しい人からも容赦なくお金を取り立てます。

周りの人間は「金をせびる」と思い込んでおり、親せき付き合いも断ります。そして、周りに感謝することもなく、誰に何を言われても考え方を変える事がありません。

同じような生き方をした亡霊マーレイが、スクルージに言った言葉です。

「死んでから、休みもなく、安心もなく、悔いの心にさいなまれ通しだ。」そういって、死んでから重い鎖につながれて永遠と苦痛を味わっていることを伝えるのです。

私には、死後の世界は分かりません。まったく分かりませんが、いくらお金があっても、死んでから苦しむのは嫌ですよね。そして、いくらお金があっても、後悔にさいなまれるのだって嫌ですよね。

お金を貯める事、稼ぐ事が目的になっていないか?

お金に困ると、強烈にお金が欲しいと思います。そして、お金が貯まりはじめると、「もっと貯めたい」と思います。そうしていくうちに、お金を貯める事やお金を稼ぐことが目的となっていくのです。

本当は、お金があることで、豊かに暮らしたり、安心して暮らすことを目的としていたはずなのに、いつの間にか目的が違った方向に進んでしまう。

または、沢山のお金を手にした事で、「あの人より上に立った。」とか「誰よりもすごい豪邸に住んだ。」とか、はたまた、マウンティングをするといった方向に走ってしまう場合だってあります。

関連記事です。マウンティングママ友への対処方法~苦しんでいるママ友へ~

本当は、お金を持っているかいないかで人の価値は変わりません。しかし、現実は違う。
医療だって、保険適応外の最新の治療は高額な金額がかかります。教育ですら、よりよい教育を受けさせたいと思えば、高額な塾に行く費用、私立の学費には高額な金額がかかります。そして、お金によって、教育の格差がある事だって事実です。

お金を持っているか持っていないかで態度を変える人だっているのも事実。

そうして、格差が生まれてくる事がある現代社会。だからこそ、お金に振り回されてしまうのではないでしょうか?

お金を持つようになればなるほど気を付けたい。まわりに振り回されていないか?

お金持ちが周りにいると、ついつい周りに生活レベルを合わせてしまう。そして、収入が上がっていくにつれて負債も増えていく。以前の私は、まさにこれ。

そんな人生を望んでいる訳ではないのに、いつのまにかラットレースから抜けられなくなっている。そうなってしまうと大変です。

年収1000万の家計の〇割は貯金0!という事実や 年収1000万の家計の〇割は貯金0!という事実 に書いたように、年収が1000万でも貯金が出来なくなってしまうのです。

節約はやるべき。ケチはやめるべき。でも、一番いいのは。

では、節約をしてお金を使わないようにすれば、お金に振り回されないのか?というと、実はそれも違います。

節約を意識しすぎて、お金を使う事が怖くなったり、極端に買わなくなることはやはりお金に振り回されているのです。

私自身、ミニマリストになり、買うときに随分と吟味して買うようになりました。

しかし、お金を使わなくなると「これってケチ?それとも正しいお金の使い方?」と自問自答することもあるのです。

節約とケチの違いって何なの?そう思いませんか?

節約とケチの違いって何か?

それでは、節約とケチの違いって何か考えてみたいと思います。
節約とは?

節約あるいは倹約とは、無駄遣いを極力なくすように努める事。節約は無駄を省くために行われる。消費を抑える事は経済面だけでなく、環境面においても有意義な事である。Wikipediaより引用

節約は大事。使えるものやあるものを大切にし、長く手入れをしながら使う事は大切です。また、水の出しっぱなし、電気のつけっぱなしなども、エコの面から言っても大切な節約です。

では、ケチとどう違うのか?

ケチとは、金銭を使う事を嫌い、基本的な快適さや生活用の一部を犠牲にしてでも、金銭その他の財産を貯めこもうとする人物 金に汚い人物 Wikipediaより引用

つまり、お金はあくまでも、自分や周りの人が快適に過ごせるため、安全に暮らせるための道具に過ぎないという事です。

節約とケチって似ているようで随分と意味合いが違いますね。

節約は良いけどケチはダメな理由がこれです。

「あの人はケチだ。」という言葉を使うことがありますが、本当にそうなのか?と考えることがあります。先日、このネタで友人とも盛り上がりました。

例えば、行きたくない飲み会やママ友とのランチ会に行かない事はケチなのか?と聞かれるとそれは違うのではないかと考えます。お金を払ってでも行きたくないような飲み会に行かないという選択をすることは自由です。

関連記事です。飲み会やランチ会のお誘い…どうしていますか?

逆に、大盤振る舞いに人におごれば、ケチでなないのかと言われると、それは、ええかっこしいで、単に金銭管理が出来ないのかもしれない。(男性に多く、奥さんが困っているパターン。アルアルです。)

関連記事です。その買い物!見栄じゃない?

物事は、必ずしも表に見えている物が全てではないと思うのです。

昔からケチという言葉は忌み嫌われますが、本当の意味のケチというのは、Wikipedia様のおっしゃる通り、お金を使う事を嫌い、自分の生活を犠牲にしてまでも、お金を貯めこむ事なのではないでしょうか?

では、節約より、もっといいことは?

自分の生活を快適にする事や安全に暮らせるために、お金を使い、適度に周りにも還元する。そして、買う事をしっかりと選択してお金を使う。という事でしょうか。要は、バランスですね。

本当に豊かな暮らし方とは?

ここで、自分自身にとり、戒めの意味を込めて考えたいと思います。

お金に振り回されていないか?本当に、豊かな暮らし方とは何か?

究極は、自分のしたい事をして働き、家族や周りの人に感謝しながら生きていける事。なのではないでしょうか?

仕事をしていると、やはり「お金の為、お給料の為」という感覚があります。しかし、社会で働くという事は、少なからず誰かの役に立っている。そして、社会に貢献できているという事です。

あなたが、働いてお金を稼ぐことで、生活できる家族がいる。または、仕事をすることで、お金をもらっているけれど、社会に貢献できている。

そう、あなたはすごい人です。あなたがいるから、世界は回っているのです。そうだ!そうだ!

あなたがどういったお仕事をされているかは、関係なく、必ず誰かのためになっているのです。私や、他の誰かのためになっています。

私達、人間はお互いに支えあって生きています。生活しているとそのことをつい忘れてしまいます。

そして、年収や、肩書、貯金の額でなんとなく差別化をされてしまったり、していることがあるのです。

でも、お金はあくまでも道具。そして、何より大切な事は、その道具をどう使うかという事ではないでしょうか?

そして、周りに還元しましょう。還元するのは、周りにおごりまくったり、お金をむやみやたらにばらまくのではありません。私の身近にも周りにおごりまくって、自分の家庭の家計は火の車なんて方もいます。そういうお金の使い方は、見栄です。

そうではなく、本当に必要としている人に還元するという事です。

あなたがチョーお金持ちなら、沢山寄付してください。一般人なら出来る範囲で寄付しましょう。もし、お金が無いのなら、クリスマス精神で誰かに優しくしてあげるだけでもいいんです。

もうすぐクリスマス。感謝の気持ちと、ちょっとした贈り物をして、お祝いするのもいいのかもしれません。

ウメでした。

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