自宅避難して分かった!とっさの災害に必要な物【事前準備から当日準備】

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こんにちは。ウメです。

大きな爪痕を残した台風10号。

私も実際自宅避難するうえで、準備しておいたことで助かったことが多くありました。

精神的にも、落ち着いて避難する事がとても大事です。

そこで、今回は実際自宅避難にあたり準備しておいたこと。そして、できることをお伝えします。

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自宅避難して分かった!とっさの災害に必要な物【準備編】

いざ、台風が来るとなると準備しておいた防災グッズで足りると思っていも、実際は不安になりました。

そこで、100円ショップやスーパーなど防災グッズを買いに行きました。

台風2日前・・・

陳列棚を見て、頭が真っ白になりました。

乾電池・・・ランタン・・・ガスボンベ・・・調理菓子パン・・

いろんなものが売り切れだったのです。

陳列棚はガラガラ。店の中はソーシャルディスタンスもむなしく、人々が殺気立っていました。

この光景を見て、準備しておいてよかったという安堵感以上に、「今度の台風はやばいんじゃないか?」という底知れぬ不安に押しつぶされそうになりました。

断水に備えて水もどこも売り切れです。

ここまで聞いてどうですか?

恐ろしいですよね。

テレビでは「まだ間に合います。今から準備して下さい。」と言っているにもかかわらず、物がないんです。

震災直後なども、人がスーパーにあふれかえり、あっという間に物が売り切れたそうです。

つまり、災害が起こる直後は人々がパニックになり、物が買えないという状態が当たり前のように起こるのです。

備蓄しておいたもの【食料編】

そこで、私が買ったのは、2から3個の菓子パン(もうなかった)とインスタント食品。これも品薄でしたが、2日前という事もあり、まだ少しは残っていたものを購入しました。

さて、私が以前から準備していたもの。

・水48リットル(15年保存水と7年保存水)

・5年保存の防災食(アルファ米や開封後すぐに食べることが出来る防災食)

・パスタ(数袋)

・パスタソース

・温めるだけのレトルト食品

・カップ麺

・野菜ジュース(10個)

・インスタントスープ

・ポカリスエット 12リットル

・熱中症対策のタブレット2袋

・お菓子

・長期保存のきくビスコ

最低でも1週間、断水や停電になって店が開かなくても食べていける食料です。

夏は熱中症対策もしなければなりません。夏はポカリスエットや塩分タブレットも常に準備しています。

関連記事です

当日準備したこと

当日準備したことは、

・炊飯器で多めにご飯を炊いておにぎりを作っておく

・自宅にあるだけのポットに麦茶などを作って冷蔵庫に冷やしておく

・早めに食事をとる

・冷凍庫チェック

これだけしておくと安心できました。

備蓄しておいたもの【断水編】

次に断水になったときのための準備です。

水は保存水やポカリスエットを準備し、麦茶を作っておいたのはお伝えしました。

他には

・風呂に水をためる

・空いたペットボトルに水を入れる(生活用水用)

・植木に水をたっぷりあげておく

・当日は早めに入浴

・食器が洗えなくても大丈夫なようにラップを多めに準備

・紙皿・割りばしなど使い捨ての食器の準備

・デンタルリンスの準備(歯磨きが出来ないことを想定)

・非常用トイレの準備(50回分)

特に断水で困るのは、食器が洗えなくなること。実際に10リットル入りのコックをひねり、食器を洗ってみましたが、数枚洗うのにあっという間に水がなくなりました。

極力食器洗いは避けたいものです。

そのためには、

皿の上にラップを敷きます。

使い終わったらラップを外す。

こうやって食器を洗わずに水を節約できるのです。

使い捨ての食器も準備しておきます。

また、断水を想定して自宅のウォータータンクを使ってみたのですが、コック式だとすごく便利です。

蛇口をひねるように水を出せるので、生活用水に使いやすい。また、折りたためるので、置く場所を取らないというのも大事です。

実際、給水所にいくとなると、折りたためるウォータータンクが便利だと思います。

入浴できない場合の準備

断水になるとこまるのが、飲み水以外に困ること。入浴や洗顔、生活用水の水です。

・体ふきシート、ボディシート

・水を使わないシャンプー

・コック付きのウオータータンクに水を入れる

・ペットボトルの蓋に穴をあけ、手作りシャワーの作成

備蓄しておいたもの【停電編】

そして、停電対策です。

事前に準備しておいたものは

・蓄電池

・蓄電池に充電できるソーラーパネル

・充電できる掃除機

・持ち運べるモバイルバッテリー

・充電式の扇風機

・ランタン

・懐中電灯

・キャンドル

・乾電池(予備)

・ガスコンロ

・カセットボンベ

これらを準備しました。携帯電話や充電できる扇風機など満タンに受電しました。

一番、安心感をくれたのが、充電地でした。テレビや扇風機やPCなどあるていどの容量の電源を入れることが出来ます。しかし、1日2日程度扇風機を回すと、蓄電池も電池切れとなってしまいます。

そのため、ソーターパネルを買いました。ソーラパネルであれば、晴れていれば1日充電ができます。充電しつつ、電気を充電地から使うことが出来るのも使いやすいです。

この手の電化製品は苦手だったのですが、女性の私でもわかりやすく、持ち運びに苦労しませんでした。蓄電池は高額です。何か月も迷いましたが、購入してよかった1番のものでした。

ただ、持っているだけでは安心とは言えません。私は普段から蓄電池やソーラパネルを使っています。アロマを炊くときなど、ソーラパネルで充電した電気を蓄電器で使用しています。

普段も使いながら、防災に備えるのが不要物を増やさないことだと思います。

また、意外に安心材料になったのが、ダイソンの掃除機です。

充電式なので停電になっても最低限は使用できます。

特に地震など掃除機が必要な時に充電式の掃除機があると便利です。

電化製品は極力蓄電が可能なものを選ぶようにするのも防災に役立ちます。

最近はハンディタイプの扇風機も役にたちます。

番外編(こんなことに注意)

実は、台風前日から今回は休業になった店も多く、2日前に買い物をしておいてよかったと思いました。

そして、ATMも前日から休業になりました。

という事は、お金が下せないという事です。普段から防災として予備にお金を持っていたほうがいいです。

お金があっても下せない。お金があっても店が開かない。そういった非常事態に陥りました。

私は普段から防災用に数万円ですがお金を置いています。大きな額はなくとも数万円あれば1か月は暮らすことが出来ます。また、小銭も準備しています。おかげでATMが使えなくなっても助かりました。

実際の地震などでも数週間ATMが使えないことがあるので予備のお金は保管してください。

ミニマリストなのに、けっこう備蓄してるねって・・・思いますよね

私は、ミニマリストです。これだけのものを備蓄していくのには、お金も場所もかかると思われるでしょう。

不思議なのですが、物が少なくクローゼットなども容量が入るので、備蓄していても部屋から防災グッズが見えるなんて、生活感丸出しにはなりません。

ものが少ない暮らしをしていると、どんどん自分が好きな物。必要な物が分かってきます。

そして、ここ数年の間、防災に意識が向いてきています。

少しずつ、少しずつ気を付けて必要な防災グッズを買っていく。また、それを防災時だけではなく、普段から使う。

食品も備蓄する量を決めていて、災害時には少し買い足す。あとはローリングストック法で賞味期限切れを防ぎます。また、私は水などを頻繁に買わないので、水や防災食は多量値段が高くでも、賞味期限が長いものを買うようにする。そうすると、結局は何度も買いなおしをせずに済むのです。

家をすっきりとすることと防災に備えることは、真逆でないと思います。家をすっきりとすると、非常時に何を持ち出せるかがすぐにわかります。また、物が少ない事で今回のように、防災食や防災用品をどこに収納しておいたかがすぐにわかりました。

後は、台風にそなえ、ベランダのものをすべて家の中に持ち込みました。

ベランダのものも少なかったので、数十分でベランダが何もなくなりました。

確かに、蓄電池やソーラパネルなど高額なものもあります。こういったものこそ普段使うようにしています。

でも、それ以外は安価な物が多いです。そして、たくさんのお金や物をそろえなくても工夫次第で防災は可能だということを知ってもらいたい。そう思います。

是非、今から少しずつでも防災を意識してもらいたい。そして、災害の多い国に住んでいても、皆に幸せで暮らしてほしい。

ウメでした。

こちらに載せきれなかった記事です

ウメでした。

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