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STORY6月号を読んで、これから必要なアイテムを考える

こんにちは。ウメです。

STORY6月号を買って、これから買うアイテムを考えていました。

目次

ミニマムなクローゼットを目指して、失敗ない買い物をしよう

 

私が、服を買うときに考えるのは、いかに着回しがきくか?いかに他のアイテムと合わせやすいか?どうしたら、少ない服で事足りるか?

という事です。

沢山の、流行ファッションに囲まれるのも素敵ですが、それより、ガラガラのクローゼットにゆったりときれいに並んだ、お気に入りの洋服を見ている方が嬉しくなります。

今年の夏も、服が少なく、消耗しているので、お買い物をしなければなりません。

いかに少ない洋服で楽しめるかを今から考えています。

洋服を買うのが楽しみでもあり、少ない服で、予算もオーバーしたくないと思うと、失敗しなくないと思います。

お買い物計画の前にSTORY6月号を読もう

雑誌を読むと、新しいスタイルに目を奪われます。しかし、40代ともなると、どんな服を買っていいのか結構迷うんです。

例えば、40代でベーシックなアイテムを買っても、着方や服の合わせ方で随分と雰囲気が変わります。

そういうのを教えてくれるのが、STORYです。

ベーシックアイテムを使いながら、さりげなく流行を取り入れる。

カジュアルの要素をいれつつ、ある程度きれいに着こなしたい。

STORYを見て考える。このアイテム今年は大切?

さて、STORYでは、羽織りを特集しています。羽織もカーデガンやジャケット、Gジャンと合わせ方も色々です。

夏は半袖が多いですが、冷房や急な気温変化に対応するアイテムは何が良いのか?

 

やはり、1つは持っていたいアイテムです。

STORYおすすめ特集はこれ!

今回の、STORYおすすめ特集を考えてみました。まずは、

憧れのTシャツ×デニム、女っぽさが足りたい問題は「ちょっといいTシャツ」が解決してくれる
肌を露出しすぎ?清潔感が足りない?をクリア!コンサバさん的ちょい西海岸カジュアル
エビちゃん×3代スタイリストの「ご指名」かぶりアイテムが気になる

とこんな所です。

同世代のファッション雑誌は、勇気もくれる

同じ世代のファッションを見ていると、色々参考になります。この世代だと、スカートはロング丈が多いですし、トップスも、体型をカバーできるものが多い。

モデルさんが、40代とは思えないほど、きれいでスタイルがいいから、これはもう、参考になりませんが。それでも、ファッションやスタイルは年代によって変化させていかなければなりません。

もう、こんな年だし。そう思っておしゃれをあきらめる、いや、おしゃれをしなくたっていいと思い込みたい気持ちに、グサッとくる雑誌です。

 

そして、その年代でキレイに見える服を探せばいい。そう教えてくれるSTORYです。

 

 

ウメでした。

 

 

 

 

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この記事を書いた人

シングルマザーでミニマリスト歴10年以上のウメです。離婚して貯金もできずどん底でしたが、ミニマムな暮らしをしていろんなものを手放したら時間も節約できて、年100万貯められるようになりました。貯金術やミニマムでシンプルな暮らし、シンママの知恵をゆるーく更新していきます。

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